「英語ダメオヤジ」がこっそり英語を話せるようになる本─仕事で必要な英語力は独学・爆速で身につく! 英会話スクールは不要!ビジネス英語におすすめ本、挨拶、電話、メールに悩まないメソッド

      2016/10/09

必要になって半強制的に勉強をしないといけない。
こんなことが起きているのではないだろうか。
著者も同じで、ITショールームで外国人をアテンドしなければいけなくなった。
そこで、本気で英語を勉強をしていくことになったという話です。

 

著者が思う、現在の英語学習の問題点

インプット中心の勉強で、英語の4つの要素をすべてカバーをしていないという。
4つの要素とは、読む、書く、聞く、話す。

学校では、聞く、話すが無視されているために英語が話せないという結果となっている。
そのことを著者は問うています。

英会話学校へ週一で通っても1コマが50分であれば、一週間で50分しか英語を使っていない。
これでは、上達は望めないという主張です。

教材ありきの学習も同じで弊害が多いというのが印象だというのです。

 

短期間で英語が習得できるのか

著者は短期間での使える英語を習得をすることに主眼を置いています。

その習得法を箇条書きをする。
・ 自分に本当に必要な表現以外はすべて切り捨てる
・ 文法、ボキャブラリー、発音などの細かいことをこだわらない
・ 1、2分のリアルな会話を、繰り返し聴く、発音する

短期間で習得することができるという理由
1 トレーニングの範囲が小さくなるから
2 モチベーションが保てる
3 学習効率が向上するから

一人でトレーニングをデキる方法です。
そして、これによる恥をかくことがないというものです。

 

トレーニングメニュー

教材は自分で作るという内容です。

1 自分が英語で話す可能性がある場面を挙げる
2 その可能性の優先順位をつける
3 優先順位をつけた中で、20-30トピック程度を選ぶ
4 選択したトピックで会話の内容を検討する
5 会話の英訳を依頼する
6 英訳された会話のナレーションの録音を依頼する

その作った教材からどのようにするのかという手順

1 自分が話す内容の英文を黙読して、内容を把握する
2 英語のナレーションを聴く
3 英語を音読する
4 英文を見ながら、ナレーションのスピードに合わせて音読する
5 英文を見ずに、ナレーションのスピードに合わせて音読する
6 英文を暗誦する

 

まとめ

これは目からウロコでした。
確かに、話内容が決まっているなら相手が言っていることも決まってくる。

よく考えると、大体レストランでオーダーを外国人とやり取りをしている店員もそうなのだろう。
相手が言ってくる内容も決まっている。

よって、ヒアリングもスピーキングも内容がわかっていれば問題ない。
もし、例外的に違ったことを聞いてきたら勉強をしていけばいいというものだろう。

それに、話のバリエーションはそれほど多くない。
ビジネスなどでは決まったことしか大体の人はしゃべらないものだろう。

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