えいごのつぼ(1) 大人の英語勉強はいつからやっても一年頑張ってみる

      2016/10/09

著者は有名な翻訳及び通訳を行っている専門家。
その著者が英語学習について、コツを執筆をしています。

2000時間の勉強をした末の結論としての著書だと書かれています。

 

英語は必要なのか

ある人は、「必要な時は翻訳家や通訳に頼めば良い」というかもしれません。
しかし、実際には英語ができたらと思う場面が多々あります。

著者としては、日本人には英語の基礎があるとしています。
確かに、我々は日本語以外でそれなりに知っているのは英語です。
フランス語やドイツ語は全く勉強がしたことがなければ、知識は皆無。

そうすると基礎はあり、ある程度の素地がある。
ネット情報を含めて、すべて英語は世界を見るための窓だとしています。

必要かどうかは別として、問題はできるのにハードルを高くしていると問題があるというのだ。
英語は楽しいものを提供をしてくれる。

この気持で楽しいものだと思うことで、苦痛を感じないようにしないといけない。
著者は英語は結局、慣れであると書いています。

つまり、長い間やって慣れることがつぼということなのでしょう。

 

英語に年齢制限はあるのか

必要であれば、40、50歳でもできるというのが著者の主張です。
つまり、一般的に言われる30歳を超えると手遅れだということはないということです。

英語で現在地を知ることがとっても重要。
そして、そこからゴールに向かって逆算をしていくということ。

漠然とした目標ではなく、ちょっと手の届くような目標を見据えること。
それに向かって、勉強をすること。

 

イングリッシュスピーカー気分で

アーハとネイティブは言います。
しかし、日本では「ええ」、「ほー」という感じです。

これを日本人からすると恥ずかしいと思えるのかもしれません。
でも、英語を話すということは彼らの表現が正解です。
よって、アーハの達人になろうということです。

なりきるということでしょう。
そして、最大のなりきりは声に出し話すこと。

恥ずかしいと思うでしょうが、声に出して英語を使うこと。
海外では日本代表として、もうひとりの自分を演じる。
よい聞き役として聞く。

アメリカ人のオーバーリアクションを演じる。
技術より、伝えたいという思いが重要。

強気で一生懸命に話す。
英会話というのは怯むのではなく、毅然と対応をする。

 - 英語学習本 , ,