今からでも<余裕で>間に合う 30歳からの英語マル得勉強法(3) リスニングが上手くなる方法で聞き取れない突破する方法

      2016/08/19

リスニングからはじめる

著者はリスニングを推奨をしています。

1 学校英語と決別
2 苦手意識を払拭する
3 聴けるようになって、他の読む、書く、話すをレベルアップする

個人的意見をここで入れたいと思います。
英語に対してアレルギーがある人は、少し肩慣らしとしてリスニングを優先するというのはアリかもしれません。
ただ、ほとんど聞こえないのでイライラして止めてしまう人も多いのではないでしょうか。

よって、著者はこういった慣れ方をしたというもので自分に合った方法を選択をすることがいいのではないかと思います。

 

リスニング教材の選び方

時事英語を推奨をしています。
その理由としては・・・

1 ビジネスパーソンにふさわしい
2 ナチュラルスピードで話されている
3 すべての文章が適切な長さである

ちょっと、個人的には同意しかけない部分もあるが概ね同じ意見です。
長い英文は本当に読みづらい。
日本語でも、長い文章だと主語がどれかとネイティブでも悩みますよね。
これが英語だと、まず読めません。
よって、適切な英文が最適ではないでしょうか。

著者推薦の教材
茅ヶ崎方式月刊英語教本
The Japan Timese NEWS DIGEST
速読・速聴英会話シリーズ
CNN ENGLISH EXPRESS

おすすめの教材の使い方

1 少数の音源を繰り返し、徹底的に聴き倒す
2 日本語訳は一切に目に触れないようにする
3 英語の文字情報は、最後の段階で使う

 

著者・水谷式トレーニングプログラム

水谷さんが実際に勉強をするとしたら、どうするのか。
それを具体的に記述されています。
実際に習得をした人の話なので、実用的です。

茅ヶ崎方式月刊英語教本を使って勉強をしたらという事例ですが、おそらく水谷さんは茅ヶ崎方式月刊英語教本がおすすめなのでしょう。
読んで、自分で使えそうなら茅ヶ崎方式月刊英語教本で勉強するのもいいかもしれません。

STEP 1 準備
茅ヶ崎方式月刊英語教本のテキストとCDを各2号分購入。
CDの音源をPCに入れて、ipodに入れるということです。
今ではウォークマンのようなアップル以外も使えるので、好みに合わせていいでしょう。
iphoneなどのスマホでも使えるので、特に新規で買う必要はほとんどの人はないと思われます。

STEP 2 集中リスニング
リピート設定をして、音声を何度も聞く。
それを通勤電車などで聞いて慣れる。

STEP 3 シャドウイング
シャドウイングとは、音声に合わせて自分でも言ってみること。
よく同時通訳の練習に使われますが、これが大体できません。
これはかなり厳しいです。
著者がどこまでアバウトにやっていたのか分かりませんが、厳密にやろうとしたら諦めてしまいます。
よって、重要なのはどうやらリスニングをして覚えるくらい何度も聞いておくことのようです。

STEP 4 ディクテーション
書き取りです。
音声を聞きながら、実際に書き写す作業です。
これはナチュラルスピードの場合は、ほとんどできません。
日本語を日本人が聞き取るとしても、できないでしょう。
よって、教材をよく聞いて書き取ることです。

STEP 5 音読
テキストをここでは自分の頭の中にある音源と同じように発音をします。

STEP 6 書き取りと素読
テキストをノートに書き写す。
書き取ったノートを読み上げる。

 

個人的に思うこと

理論的には効果的な学習方法です。
しかし、シャドウイングやディクテーションはほとんどの人ができません。
脳がついていかないのです。

著者は北海道大学を出ています。
よって、国立大学に入る程度の学力があるような人には有効でしょう。
しかし、問題は本当に英語をやってこなかったような人です。
専門学校や高校卒業レベルの英語でストップをしている人には辛いものです。

また、文系理系問わず英語が受験時に苦労した人で他の科目でカバーをしてきた人はやっぱり同じようにできないような気がします。

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