学び直しは中学英語で 世界一簡単な不変の法則 大人のための英語学習は聞き流しより継続性がコツ

      2016/08/20

この本は中学英語を使える英語にするという目的で執筆されている内容です。
個人的には中学英語で会話は成立をしています。

ただ、問題はこれが使い方と難しい言葉が出て来た時にどうやって使いこなすかです。
リスニングでは全く耳に入らない。
リーディングでは意味がわからない。

これを解決する方法を本書では解説をするということです。

 

英語は語順で理解しよう

文の先頭は主語と動詞というのが大前提で話されています。
これはSVで絶対なのですが、問題は漢文のように日本人は和訳をしようとします。
間違った勉強ではないのですが、書物などを読むときにこれをやっていると間に合いません。

小説を1冊読むとなると相当な時間がかかってしみます。
そこで、語順で理解をするように努めることが重要だと言っているのです。

ただ、これは結構ハードでもあります。

そして、主語と動詞の後に「どこで」「どうする」というものが来る。
これを頭に入れて、理解をしようというものです。

意味のまとまりで考える

意味のまとまりとしてというのは本書では

I study English and math.

この「English and math」がひとまとまり。
単語で区切って全部理解をしようとしないで、フレーズとでもいいのか。
そうやって理解をしましょうという内容です。

日本語で言えば、サトルとカヨコは、昨日遊園地に行ったという文があるとします。

この「サトルとカヨコ」がまとまりということになります。
こうやって、まとまりで読んでいかないと意味を履き違えることもあるでしょう。
これは確かに納得です。

 

英語の音の法則を身に付ける

本書で出てくる内容には納得します。

エダマメという発音を日本語はフラットに発音をします。
しかし、英語ではエダ「マ」メとマを強調をします。

これはよく外国人が発音をする内容を聞くと理解ができます。
そういえば、そんな風に発音をするなという感じ。
単語の中で抑揚を付けるとでも言うのでしょうか。

特に子音は日本語にはない音なのでわかりづらい部分があります。
しっかりと理解をし、それをどうするかというものでしょう。

 

おすすめの学習法

1 英語の台本
2 音源

つまり、テキストとCDです。
大体の教材はこれを備えていますが、これを準備してください。

おすすめの書籍
TOEICテスト公式問題集

テストに一番実践的なのは事実で、この本はロングセラーです。

1 最初の試し聴き → 音声を流す
2 文の意味を確認 → 台本を見て内容を理解する
3 文字と音と意味を結びつけ内容をイメージ → 音声を流しながら台本を見る
4 音を確認 → 音声を流して台本に印をつける
5 音読 → 台本を声に出して読む
6 最後の試し聴き → 音声を流す

 

まとめ

基本的に中学英語テキストを最初から読み、それを実践する。
これしかないようです。

ほとんどの勉強法の共通点は音声を何度も聞いて、それを理解するというもの。
それが書き取りであったり、何度も繰り返し聞いて耳を慣らすであったりです。

すごく重要な要素と言ってもいいでしょう。

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