村上式シンプル英語勉強法(4) 英語ライティング教科書いらず、初心者はTOEICやTOEFL学習は借りてくる

      2016/08/29

英語を書くこと。
これが出来ればアウトプットができていることになります。

ただ、なかなか語彙力や構文が難しいという印象があります。
では、村上氏はどうやってトレーニングをしたのだろうか。

村上氏のようなアメリカ企業のエグゼクティブになっても、英作文は日本人には無理だと主張をしています。
では、そこで彼が言っているのは英借文。

つまり、英語の例文などから借りてきて、使うというもの。
英語を書くという仕事で、作家や何かになるなら絶対に英作文は必要かもしれません。

ただ、ビジネス英語レベルならこれでいいのでしょう。
どうも、我々は硬直をしてできないといけないという思い込みがあるのかもしれません。

これも目から鱗です。

 

英借文の借り先

まず、手紙などの借り先として例文を提示をしているサイトを紹介をしています。

Docstoc.comというサイトが書籍内では紹介をされています。
しかし、すでにこのページはなくなっていました。

その意味では英語で「letter example」のようなキーワードで検索をして探してくるといいかもしれません。
また、本もたくさん出ているので買っておくといいのかもしれません。

英借文のストックを作る

英文を保存をしておくこと。
どこかで読んだら、使えそうならテンプレート集のように集めておくことです。

そして、村上氏が強調をしているのがタイピングのスキルが絶対に必要だとあります。
今やネットの時代ですから、タイピングが苦手という人は少ないと思います。

しかし、これは少しトレーニングをすれば誰でもできます。
ソフトも出ていますし。

問題ないですが、もしできない人は少し勉強をしておくといいでしょう。

 

そして、フォーマット

定型ですね。
本の中で、アメリカの学校ではエッセイ(essay)の授業があると書いています。
日本で言えば、小論文。

アメリカでは、この書き方がスタンダードであり決まっています。

大体、大まかに言えば・・・。

introdaction (導入)
body (本文)
conclusion(結論)

そして、導入と結論は同じことを主張する。
例えば、日本はすごく良い国ですと導入で言ったら。
結論も、やっぱり日本は良い国なんですと言う。

そして、本文では3つ程度の証拠を提示をします。

日本が良い国だと主張するなら、その根拠となることを新聞や本、体験などから書きます。
これを書いて完成となります。

日本では、こういったことを考えなくても大体OKという文化です。
極端な話、冒頭と結末が違っている支離滅裂なこともあります。
アメリカでは、これは絶対に許されないことなのです。

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