残念な人の英語勉強法 英語の基本は発音記号、アクセントやイントネーションが優先

      2016/08/22

本書では発音が最重要だという主張です。
ビジネス英語では発音が最重要課題。

しかし、同時にこれは並大抵のことではありません。
正確な発音というのは、ネイティブチェックを受ける必要もあります。
が、しかし。

これをやっていてはお金も時間も相当かかることは分かります。

 

発音勉強の5ステップ

1 母音と子音
2 アクセント
3 連音

この3つの要素をマスターしようというもの。

ステップ1
アルファベットと1から10までの数字の発音を理解する

ステップ2
発音記号を理解する

ステップ3
13から19までの数字の発音を正しく理解する

ステップ4
連音のパターンを理解する

ステップ5
英語の歌を1曲完璧に歌えるようになる

ボキャブラリーと文法を鍛える

本書の3つの主張

1 単語帳では語彙力は上がらない
2 聞き流しは時間のムダ
3 必要のない単語はほとんど覚えられない

おすすめ教材
NHK 実践ビジネス英語 CD

知らない単語ができてきたら下記のように著者はしているという。

goo辞書で検索
用例を口に出して、書く
用例のイメージを頭に浮かべてイメージする
その他の意味を繰り返す
脚注を読む
慣用句に取り組む

以上の流れで単語をものにしていくというものだ。

 

できる人の話し方

P point  結論を示す
R reason 理由を述べる
E example 具体例を述べる
P point 再度結論を示す

プレップという構成の話。
これはアメリカではエッセイを書くときの構成と同じ。
最初と最後は結論を述べて、主題を明確に。

そして、理由と事例を示すことで話に信憑性を持たせるというもの。
会話をこの構成で話せば、通じないことはないというものです。

 

勉強のスタンス

毎日1時間するよりも、週2,3回まとめて3,4時間するほうが効率的
スピーキングとライティングは限界があるので英会話スクールを使おう
授業は録音をしてノートを取らない
仕事で使うなら、業務中に使う英語をできるだけトレーニングする

当たり前と言えば、当たり前だが。
日本人は生涯を通じて、莫大なお金と時間を英語に注ぎ込みます。

ハリウッド映画をしゃべりたい。
留学をしたい。
海外に住んだり、仕事をしたい。

こういった願望があるのは事実。
こうやって努力をしても、英語が分からないという人は多い。
そういう意味ではネイティブクラスの英語は困難だと認識をするべきかもしれません。

そうやって、徐々に自分の仕事へのフィードバックをさせて英語を継続的に仕事で活用することが上達かもしれません。

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