残念な人の英語勉強法 英語学習を中学レベルからレベル別ビジネス英語必勝法

      2016/08/21

英語勉強を期限付きプロジェクトにしようというのが本書の目的。
確かに、これだけ多くの時間や費用をつかってほとんどの人は英語ができないという。

そして、3つの理由を提示をしている。

1 目的がはっきりしていないと勉強できない
2 英語ができるという状況を定義していない
3 ひとつのことに通じている人は英語習得スピードが早い

 

日本人にとっての英語

主張さえ言えばいい。
こう割り切って、英語を完璧に話そうとはしないこと。

本書の中ではクリエイティブすぎると表現をされています。

そして、なんと言っても「そうだな」と思ったことが一つ。
日本人は外国人よりも日本人の目を気にしている。

つまり、偉そうに英語をペラペラしゃべっていると下手なのにと思われるのかではないかと思うなどですね。
これはすごく分かります。
こういった、心理的障壁を打開することを考えていくことが重要だということです。

伸び悩む理由

1 わからないことをわかるようにするのではなく、知っていることを確認する作業に時間を費やしている
2 英語のコアな部分を理解できていないのに、難しいことを学ぼうとする
3 本質的な部分と重要ではない部分の区別をつけない

コレを読んで、確かに知っている単語を何度も覚えても意味が無い。
また、重要である部分にフォーカスすることで学ぶことができるということも多い。

 

特に問題なのが社会人の時間

社会人は当然仕事がある。
働く時間があるので、それに応じた結果を出さないといけない。

逆に英語も同じで時間をかけてやるからには当然結果を出す必要がある。
資格試験にはじまり、英語なども含めて成果が出ないと意味が無い。

時間のムダになってしまうのだ。
社会人にとっては、これが喫緊の課題ではないだろうか。
当初からムダのないプランを立てることが一番重要な要素ではないだろうか。

 

英語で仕事ができる人というゴールの定義

この本ではゴールとしての定義を提示をしています。
なるほど、確かにこれができれば英語ができると断言してもいいのではないでしょうか。

1 非ネイティブとして十分な英語力を持っている
2 自分の仕事が英語で完結できる
3 個人の趣味や生活に深い洞察を持っている
4 最新の時事ネタに精通をしている
5 文章や話の構成がしっかりしており、対人スキルが高い

 

レベル別

初級レベル
 高校3年生までの英語をやり直す
 優先順位は発音にかける
 3ヶ月 - 1年かける
中級レベル
 報連相ができるようになる
 普段の生活や仕事を基点としたトレーニングをする
上級レベル
 TOEIC860点以上
 ビジネス英語にフォーカスする

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