海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる(3) ビジネス英語は30代でも1000時間を英語を活用して勉強すればできるようになる

      2016/09/23

著者の基本軸

ヒアリング1 聞き流しているだけでは絶対に聞けるようにならない
ヒアリング2 テキストとにらめっこで、音やスペルをひもづける練習をする
ヒアリング3 教材は一つに絞る。イチ推しは好きな映画
ヒアリング4 ただ聞くだけでなく、シャドーイングをするのがミソ

スピーキング1 厳選した一冊を丸暗記し、最低限の言い回しをマスター
スピーキング2 発音は捨てて、発音+リズムにこだわる
スピーキング3 スクール選びのコツ
スピーキング4 自宅の電話で受験可能なヴァーサントは超おすすめ

ライティング1 英文メールはテンプレートをフル活用
ライティング2 英文添削サービスはジンジャーがおすすめ

リーディング 全体を機械翻訳 → 必要なところだけ精読でOK

こういった内容で著者は主張をしている。

そこで、具体的に何をどう使っているのか考えてみたいと思います。

一つのテキストに絞って徹底的に勉強をすること。
これを大前提としています。

他には映画を推奨をしています。
著者はウォール街を使ったそうです。

しかし、問題は映画というのは非常に難しい言い回しやスラングが多い。
これをどう思うか。

個人的にはあまりこの部分は基礎ができていない人には厳しいのではないかと思います。
著者が半年でなんとか英会話が分かるようになったというのがシャドーイングです。

シャドーイングとは音声について、自分で話をすることを言います。

本は一冊にすべて集中をすること。
それにより、会話を丸暗記をすることだそうです。

他には便利なソフトやサイトを紹介をされています。

ヴァーサント
Ami Voice CALL LITE
ジンジャー

ジンジャーは英作文の文法チェックに使える。
ヴァーサントやAmi Voiceは発音をチェックするためのものです。

これらのソフトなどを使って徹底的に勉強をしたようです。

まとめ

著者プロフィールに若干すごい点があります。
東大卒、三菱地所を経てソフトバンク入り。
これだけ考えても、基礎は明らかにできていたと思います。
書籍には文法をほとんど勉強をしていないとありますが、これは中学英語レベルの基礎が築かれているから。
その点を少し考えてから参考にする必要があると思われます。

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