続かない英語学習を続けるコツ!1年間1000時間でマスターするための勉強法

   

必ずやらなければいけない事

1 自分の実力
2 目的地や目標
3 英語学習をする理由

以上の3つがなければいけない。これを決めて、実際に途中で挫折をする人の最大の特徴は英語が日常的に必要がない。逆に自分が何が足りないのかが分からない。その次にどの程度まで勉強をしたらいいのか。そして、なんと言ってもモチベーションとなる理由は何か。これを最初に決めておかないといけない。それができないと後日、途中で優先順位が高いことに注意が移ってしまう。

 

自分の実力を計測する
自分が目指すものを物差しとすること。TOEICでも、英検でも、TOEFLでも頻繁に受けて自分の実力をチェックをする必要があります。英会話が上手になりたいというのではイマイチです。結局、テストを入れないといけないです。例えば、今英検3級程度でも準一級まで頑張るということを自分でチェックをしていかないといけない。特に、自分がどの程度の英語が使えているのか知らないといけない。中学レベルなら、それに落ち込まずにしっかりとチェックをしていかないといけない。

ゴールまでの時間を計測することができます。英会話習得には1000時間が必要だとされています。有名なのがそれを目的としたヒアリングマラソンです。こういった1000時間必要なのか、もっと必要なのか。そうなると1年でなんとかやるには1日3時間必要となります。それだけのことが自分でできるか、それを今やる必要があるのか自問自答する必要があります。

1000時間ヒアリングマラソン

 

目的地や目標
長い長い勉強をするわけで、途中で挫折をすることがないためにもゴールを決めておかないといけません。ゴールがない場合、間違いなく息切れをします。ネイティブ並のペラペラに話したいというのは目標ではありますが具体的ではありません。具体的に決めておかないといけません。自分の専門分野の洋書を読むようになりたいなら、その本を決めること。決めた本をしっかりと絞って勉強をしないといけません。洋書を読むだけなら英会話は不要です。リーディングだけをしっかりと集中をして勉強をすればいいのです。よって、目的を決めることは勉強法を大きく変えていきます。

アメリカ留学をするならTOEFLの勉強が必要です。そうなると最近ではスピーキングが必要となります。また、テストの内容は専門的用語が多数出てきます。環境学や心理学のようなこともある程度、日本語で勉強をしないといけません。そういった努力も必要で、英語だけではなくなります。

 

英語学習をする理由
理由は不純でもいいのです。モテたい、稼ぎたいという動機でもいいでしょう。結局、理由がないと人間は学習をしません。なんとなく、英語が必要だと誰もがいいます。そういったことに切迫をしていないのに継続をできないのです。仕事や勉学が優先をしして、ドンドンと遠ざかることになります。

 

先送りせずに、モチベーションを保つために

成長曲線を描く
英語も含めて成長曲線というものがあります。最初は全く成果が出てきません。当初はまだ実感がありますが、途中から全く成長をしているという実感がありません。これを前提として、自分で認識をするべきです。とにかく、モチベーションが保てない。最大の要因は今の自分が停滞期に入っているのだと認識をすることです。

 

習慣化する
ドラゴン桜1巻で出てきます。習慣化させるために当初は簡単なドリルをやっていきます。つまり、レベルが低いと思われることでも最初から高いレベルのことを求めない。小学生や中学生レベルの英語でもやり直しをすること。よくある聞き流し英語の教材を購入をして、慣れてしまうこと。有名なところではスピードラーニングはこれを目的として作られています。

ドラゴン桜
スピードラーニング

また、習慣化するために1日15分や30分を継続をして行うこと。毎日日課をこなすことでダンダンと日常の一部となります。もっとも有効なのがスキマ時間の活用。通勤や通学時間にリスニングをするなどの作業です。また、休憩時間に英単語の本を読むことなど。やれることはあります。机について勉強するということではなく、習慣化さるための方法論なのです。

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

 

自分の学習時間を記録する、テストを定期的に受ける

TOEICが有名ですが、そういったテストに向けて勉強をする。できるだけ早い段階で申込む。テストはそれほど安くはありません。よって、できるだけ勉強をして受けようと意識をします。自分の今のスコアがどの程度かをしっかりと認識することができます。それに向けて必要な学習時間を記録をします。すると、どれだけ勉強をしたかを知ることができるし、学習効果が上がります。

昔、レコーディングダイエットという流行がありました。自分が食べているものをメモする。これだけでした。ところがそれだけで自分で反省をして、徐々に痩せていくのです。記録するするだけで効果があるなら安いものではないでしょうか。

 

英語を趣味化する

英語を趣味にするということは結構難しいです。そこで、おすすめの方法は動画配信サービスの海外ドラマを見ることです。字幕をできるだけ見ないで見ること。好きなドラマや映画というのは何度観ても面白いものです。それを利用をして、しっかりと学習に活用をしてみることです。生活の一部にすることで、英語へのハードルを下げてしまうのです。U-NEXTのようなサービスでは月額数百円程度で見放題でレンタルDVDで借りる必要もありません。

U-NEXT

 

個人的体験談として言われていることへの意見

HNK教材やゴガクルが有効
評判が高いNHK教材。確かに自分のレベルに合った教材が探せます。しかし、英語学習本を読んでいて思うのがほとんどの人がNHK教材について言及をしていません。使うと分かりますが、非常によく出来ているのですが同時に通信教材と同じと違いがありません。さらに、今の時代にしては固い内容であると言ってもいいでしょう。言葉を学ぶということで、NHKの教材は購入せずに学習をしてもいいでしょう。

ゴガクル

 

アウトプットが必要だから、スクールに通え
英会話スクール全盛の時代がありました。しかし、あまりに多くの脱落者を出してしまったことで悪評が立つ結果となりました。高額な学費であること、一括支払いであり途中で脱落をする人が非常に多かった。そこで、今ではオンライン学校が花盛り。ネイティキャンプのような格安のサービスが多くなり、ほとんど必要ない状況となっています。アウトプットは自分に合った方法で探してみるといいでしょう。

ネイティキャンプ

 

右脳型学習を行え
右脳型とされているものは、睡眠学習やサブリミナルというものがあります。結論として、これはあまり効果がありません。意識をして勉強をしてもいいでしょうが、やはりあくまで英語の基礎を固めて最後にやるならいいでしょう。しかし、英語を勉強をする時になぜか右脳型というのは速読や速聴という話が多いです。それで習得をしたという人はほとんど聞かない。

 

英作文は洋書などを多読しろ
英作文やリーディングにとっては多読は必須です。これは効果があります。小説なら15冊、専門書なら30冊。村上式シンプル学習ではこれを指標として示しています。

村上式シンプル英語勉強法

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