脳が認める勉強法(1) ビジネス英語を短期間トレーニングで目標設定を達成する

      2016/10/03

もっとも効率のよい勉強法をまとめたのがこの一冊。
勉強法を変えることで道は開けるという。

英語勉強にも役立ちそうな一冊として読んでみた。
その内容を参考として、英語だけではなく様々な分野に応用できそうだ。

 

学習マシンとしての脳

脳は、ストーリーを作る。
記憶とは、自分のドキュメンタリー映画を作るということです。

エピソード記憶は、覚えている。
しかし、徐々に記憶は忘却をしていきます。

これはなぜか。
スパムフィルタがあるというのだ。

余計な情報を忘れることで、大事な情報を保持できるようになっている。
したがって、繰り返し覚えるというのは決して間違った学習法ではないということになる。
脳に、これは大事な情報だよと言っていることになるのだろう。

そして、保存と検索。
これが記憶の機能だという。

 

記憶力を高める

勉強のルールを作ること。
それがもっとも重要だというのです。

イチローのルーティンという感じのようです。
また、その勉強をした時のことは同じ環境を作ると思い出すという。

つまり、環境をしっかると作れば思い出すということだろう。
音楽などをかけて勉強をすると、その音楽をかけると思い出すこともあるのだろう。
しかし、これは人によって大きく異る。

勉強の場所を変えた方が思い出しやすくなる。
よって、カフェで勉強するなど場所を変えることは重要なメソッドだと言える。

手順や学ぶ場所を変えるのは良いようです。

 

勉強時間を分散

一度にしようとするよりも、分散をして学ぶ方が良い。

世界一の外国語習得法、ジェームズメソッド。
著者はこの方法が世界一だと記述をしている。

この方法は大人にはできないようだが、ジェームズ兄弟を両親は各都市に定期的に教師の元に派遣をした。
パリ、ボローニャ、ジュネーブ、ボン。
それで、フランス語、イタリア語、ドイツ語が流暢に話せるようになったという。

この方法を幼少期から一流の指導をさせるということで習得をしたいというのだ。

そして、記憶をするためには分散をしてできるだけ繰り返すということ。
これも分散。

一気に学ぼうとすると結果として、その時だけしか覚えてないということになるようだ。
難しい題材も時間をかけずに、とにかく繰り返しざっと読むこと。
これを繰り返すことで、長い時間をかけて勉強をすることの意味がなくなる。

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