英会話学校に行かない人ほど、うまくなる(1) 英会話の基礎は英文法・英単語とは別に重要なのは即効はないということ

      2016/09/13

本物の英語勉強法とは何か。
それについて詳しく考察をしているのが本書。

確かに、英語教材やサービスは山ほどありますが・・・。
それで英語ができるようになったという話をあまり聞くことはありません。

つまり、ほとんどの人が落伍者となってしまうのです。
英語学習にはすごく多くの人がチャレンジをして、止めていきます。

ずっと、時間をお金を使って学習をしている人も多い。
それを考えると、やると決めたらできるだけ正しい情報をもってやっていきたいものです。

そこで、それを教えるというのがこの英語学習本です。

 

アメリカで教えられた勉強法の方が成果が出た

著者は大学院へ行く前に、ニューヨーク市立大学へ留学を10ヶ月したといいます。
つまり、大学院へ行く前の肩慣らしでしょうか。

そこで、他の非ネイティブの人がやっている英語勉強法を実践すると英語力が格段に上がったというのです。

その方法とは「英語のネイティブ・スピーカーが日常生活で行うことと同じことを実行して英語を上達させなさい」ということ。
5文型を勉強して読解力を付けるのではなく、新聞などの発行物を多読して読解力を付けなさいということだそうです。

テレビをたくさん見たりすることも入るのでしょう。
英語だけの環境で何かをしていれば、上達をするということのようです。

 

ネイティブ・スピーカーに教わっても上達をしない

日本人が日本語をしゃべる。
当たり前だろう。

では、英語をアメリカ人やイギリス人がしゃべる。
当たり前で、ホームレスでもしゃべっている。

これらの外国人に英会話講師として教えて貰っても何も得るものがないのだ。
話し相手にはなるが、結局教える訓練を受けて教えているわけではない。
だから、初学者には日本人で英語が分かっている人に教えてもらう方が効果があるのだ。

語彙、つまり単語。
知らない単語があれば、いくら聞いてもわからないのだ。
リスニングは当然そうなる。

 

そもそも英語が必要なのだろうか

必要かどうか考えてみよう。
そもそも英語が必要ではないなら、考え直すことを示唆している。

時間と金のムダだと言っていいだろう。
それを前提として、単に勉強時間が少ないから。

繰り返し書くと、勉強時間が少ないからできないだけという著者の主張です。
毎日最低2、3時間使わないと思うような成果が出ないとあります。

これはそれくらい勉強をして、はじめて成果が出てくるということになります。

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