英語は「音読」だけでいい!(1) 英語勉強で最短で社会人が成功するなら新聞を習慣化か

      2016/09/20

英語の勉強で重要なポイントは、音読、語彙、感動。
これが著者の主張だ。

徹底した音読
語彙の充実
感動をベースとした勉強法

これをどうやって実現するのか。
これが本書のノウハウということになります。

英語学習の根本

1 語彙を増やすことに最大の努力を投入する
2 音読をすべての訓練の源とする
3 生の英語に触れて得た感動を原動力にする

そして、語彙の蓄積こそが英語の一番重要なポイントだというのだ。

 

どのレベルを目指して、どうしたらいいのか

4つのレベルがあるという
1 生活英語
2 お友達英語
3 ビジネス英語
4 マネジメント英語

どんな英語を目指すのか、これを考えて行動すること。

生活英語 = ひとりで生活をする
2000語くらいの必要な語彙という感じのようです。

お友達英語 = 人と仲良くなる
3000語くらいの単語が必要

ビジネス英語 = 仕事で認められる
5000から1万語必要なレベルで、専門用語ができるというもの

マネジメント英語 = 人々の心を動かす
1万語以上必要という。

そして、本書で目指すのはビジネス英語だという。

そして、勉強手順を著者独特の表現で表しています。
1 忍者の草とび
2 ロングラン
3 英語カラオケ
4 生の英語で感動
5 英語モノマネ
6 ビジネス英語の習得

 

忍者の草とび

音読のベースにした語彙の徹底増加
語彙の増加こそが、最大の価値だと主張をしている。

この学習法の手順はこんな感じです。
1 気に入った学習材料(新聞記事、雑誌、本)を選ぶ
2 音読をしながら、意味が分からない単語を調べる
3 調べ終わったら全部音読する
4 音読をしても、意味が思い出せないものを再度調べる
5 1から4を繰り返す
6 次の教材にかかる前に、前回の教材を音読をする
7 忘れていた単語があれば調べる
8 新材料にとりかかる
9 次もそも次も同じように行う
10 語彙をコツコツとこの方法で増やす

リスニングが苦手な人はとにかく語彙力が足りないという。
よって、語彙力が増すと分かるようになるというのだ。

毎日1日1記事切り抜いて、ノートに貼る。
こうやって徐々にハードルを上げていくことが重要だという。
確かにこれが日常的にできれば間違いなく、相当な語彙力が付くと思われる。

これを3ヶ月すると飛躍的に語彙力がアップする。
おすすめの材料は日本の英字新聞が良いという。

内容がわかりやすいからだ。
日本のニュースなので、内容が分からないということはない。
記事をプリントアウトしてノートに張れば、無料でできるのだ。

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