35歳からの「英語やり直し」勉強法(1) 英語学習やり直しのやり方、英語勉強やりたくないからモチベーションを出すための考え方

      2016/08/23

この本の対象者は35歳以上という年齢です。
一般的に、30歳を超えると英語習得は難しいとされます。

ただ、年齢が上がるにつれて英語ができないと行けない場面に遭遇することが多くなるのが現状。
海外へ出張をして、ちょっとしたことでも英語でコミュニケーションを取る必要があることがあります。

海外旅行に資金の余裕ができて行くこともあります。
若い時には必要ではなかった英語が徐々に必要だと思い学習をして、そのままになる。
これを繰り返している人が多いのが現状です。

40歳の田中さんの事例

本書の冒頭に出てくるのエピソード。
つまり、40歳でも英語習得ができるというものです。

四十代エンジニアで、駐在員となる可能性がでてきたというもの。
そこで、週二回1時間半を1対1でスクールに通っていた。

期間は八ヶ月で会社が全部費用を負担する。
こういったケースは会社の仕事の延長で疲れているということで、本人は嫌々だったようです。

受動的な英語学習の後に、能動的に英語を使ったことがない。
こういった人が多いということです。

受動的英語学習をパッシブイングリッシュ。(passive english)
能動的英語学習をアクティブイングリッシュ。(active english)

使って、慣れること。
これが重要だというポジションで記述をされています。

英語の自動化の勉強法
英語を頭で考えないで自動的に話せるように訓練をする

このメソッドはこの順でやるようです

1 音声だけを聞く
2 音声を聞いて、何度も発音を繰り返す
3 テキストを見て英語を確認する
4 テキストを見て英語をを繰り返し読む
5 テキストを見ずに音声を再生する。一文一文を停止をして、そらで繰り返す
6 すべて暗記する

ここで著者が言っている意味、わかるのですが。
音声を聞いて、テキストを見ずにやる最初の工程についてやってみました。

結論から言えば、中学英語などの簡単な英語なら可能。
しかし、これが若干難しくなるとイライラしました。
というか、何を言っているのか分かりません。

実施に本ではテキスト選びは、ムダに高度なものにしないことだという。

 

倦怠期に対処するのか

三日坊主というのは、よく聞きます。
当初は楽しかったり、そこそこできます。

しかし、徐々に慣れてくると倦怠感というか脱落をしていきます。
本書では、8割がここで脱落をするとあります。

ほとんどの人は英語勉強を止めるタイミングは確かにこのタイミングでしょう。

出てくる田中さんという方は、映画「グッド・ウィル・ハンティング」の脚本が書籍になっているものを読んでいたとか。
その映画を教材として勉強をしていたということです。
どこまで、英語学習が継続ができるかということを考えないといけないというものですね。

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